2022年3月中旬、桜が未だつぼみですらなく待ち遠しい頃、梅まつりに行ってきました。
大縣神社の梅、とても綺麗に咲き誇っていました。
毎年この頃になると梅が満開を迎えてとても綺麗です。おっさん、桜が大好きですが、待ち遠しくそれまでの繋ぎって言ってしまうと失礼ですが、梅もとっても綺麗でした。
大縣神社
おおあがたじんじゃ と読むそうです。ホームページリンクしておきます。アクセス等詳細はホームページを参照してください。
梅
白と赤のコントラストが綺麗です。
梅越しに境内が見えて綺麗です。
あまり写真が上手でなくてすいません。
でも綺麗ですよね。
赤いほうが好きで、赤いの場から写真に撮ってしまいましたが、白いのもたくさんあります。
蜂が沢山いましたのでお気を付け下さい。
さざれ石
大縣神社に、さざれ石がありました。
さざれ石とは、もともとは小さな石って意味だそうです。
長い年月をかけて小石の欠片の隙間を炭酸カルシウム(CaCO3)や水酸化鉄が埋めることによって一つの大きな岩の塊に変化したものを「さざれ石」と呼ぶことも少なくないようです。
君が代にうたわれているさざれ石がこれのようです。
まとめ
3月中旬に満開を迎える大縣神社の梅は、赤と白のコントラストがとても綺麗です。
桜が待ちきれない方々にとっては、それまでの間の癒しとなります。お花見が大好きな方は是非。
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